宇宙物理につづく足跡

宇宙物理学をやりたい大学生が目標までひたすら回り道をするブログ

国公立前期二次試験お疲れ様でした

合格発表までは行列の計算を!!

受験生の皆さんまずはお疲れ様でした。長い受験勉強を終え,やっと一息つける時期かと思います。合否の発表までしばらく時間がありやきもきする時期でもあるかと思います。私は前期試験が終わってからは後期の勉強を高校の図書館でひとり孤独にしておりました(筆者のことはどうでもいい)。

勉強熱心な新大学生のみなさんの中にはこの時期,また春休みに何か勉強したいなあと思っている方もいらっしゃることでしょう。私は、というと大学数学入門の本を読んで、問題を少し解いて、ということをしていました。

手許にないので書名は思い出せないのですが、微積に加えて環群体の基礎もやっていたような……。正直なところ数学系以外の理系大学生ならば1年次のうちはそこまでいらないです。他の「大学数学の基礎」をタイトルとした本も中身は高校数学であったりするので買うだけ損ということも。

ちなみに講義で指定された教科書はよほどのことがない限り買いましょう。試験前に慌てて買おうとするも在庫がない、図書館で借りっぱなしになってペナルティを食らうといったデメリットがあります。でも教科書って高いんですよね。生協で買うと安くなったり大学の近くに古本屋さんがあったりするのでそこで見繕うと吉。

閑話休題

ここまで長々と述べましたが、この間に何をするのをおすすめしたいかというと行列の計算です。理工系の学部学科であれば「線形代数学」などの名前で一年次の前期(1,2クウォーター)に開講される部分,つまり「行列の積」「掃き出し法」「行列式の計算」ができると非常に心強いです。線形代数学の後期で扱う内容は一般教養でありながら数学の美しさを目の当たりにするでしょう(本当か?)。そのためにも,ぜひぜひ。

インターネットで線形代数の基礎の部分を勉強してもいいのですが,あまり良いウェブサイトが転がっていないように思います。今後このブログで躓きやすい部分を扱えたらと考えています(考えるだけタダ)。